『神様のような君へ』レビュー
かんとくが原画を担当したゲームをプレイしたのは、確か何年も前のことだったはず。その時はそのゲームを散々disった記憶がある。実際、今になって振り返ってみても……
やっぱりdisる価値はある。
なぜかというと、かんとくはいつもCUBEと組んでいて、CUBEが出すゲームのヒロインは、なぜかみんなEasy Girlになってしまうからだ。大体、主人公に告白されて間もなく、自分から脚を開くような感じ。分かってる、分かってるよ、これはエロゲーだってことは。でもエロゲーだからって、そんなに雑にやられちゃ困るんだよ。みんなAVだってもう最初から脚を開くようなのは見たくないだろ? 多少はストーリー性のあるものを求めるからこそ、味が出るってもんだ。
そんなこんなで何年もの時を経て、かんとく原画の新作が出た。しかもタイトルからして格が高い。
神様のような君へ
実はどう訳すのか俺にもよく分からない。「君に対して神様のように」という意味にも取れるし、直訳すれば「神様のような君へ」にもなる。ちなみに英語のサブタイトルは「To you like goddess」だから、たぶん前者の意味なんだろう。
だがそんなことはどうでもいい。大事なのは今回のシナリオライター陣で、便所の紙……おっと、ライトノベル専門の連中を三人も呼んできたらしい。どうやらシナリオに本気で金をかけるつもりらしい。
で、実際どうなのか。