ねこツク、さくら。

『ねこツク、さくら。』レビュー

過去の記事をときどき後悔する。 後悔の主な理由はほかでもない、若い頃にさんざんディスって、当時クソゲーに見えたものを大量に叩いたことだ。真っ先に思い浮かぶのは Lump of Sugar、糖塊社のゲーム。 『運命線上でスイカを切る』はシナリオが知的障害レベルだと書いたし、『恋想関係』はシステムがクソだと書いた。覚えてる。 なのに今回の Lump of Sugar の新作『ねこツク、さくら。』を前にして…… 涙が止まらない。俺は深く悟った。間違っていた、と。