ワガママハイスペック
『ワガママハイスペック』は昨年なかなかの成功を収めた作品で、ショートアニメまで出た。しかもアニメの品質はとある皇女流浪猫よりずっとマシだった。後者はもう金が尽きたらしい。ゲームが売れれば当然続編だ。
というわけでまどそふとが一年近く温めていたのが『ワガママハイスペックOC』である。
最初は続編だと思った。まどそふと自身も続編と書いていた気がする。この「続編」では、本編で攻略不可だったクラス委員長・四月一日奏恋、主人公の担当女編集者・鷹司千歳、そして主人公のクラスの女教師・岩隈縁が攻略対象に昇格。もちろん元のヒロインたちも攻略可能だ……
そして体験版は出さず、いきなり製品版。
これはもしやFDでは……と思った。価格を見ると1万円近い。そんな露骨なことはないだろう。
起動してみて、うわ……マジでFDだった……
俺がオーディオ趣味を卒業してからは、CDを買うようになった。
実際、CDを買うのも悪くない。イヤホンで同じ曲を繰り返し聴くよりも、音楽に集中できる。
最近何枚か買ったので、簡単に感想を書いてみる。
今年もまたクソみたいに大量の日本のエロゲーをプレイしたわけだが、去年と比べればマシになった。
去年は確か80本くらいプレイしたんだが、今年は計算してみたら……77本だった。
ほら、去年より減ってるだろ?これはリア充への道をまた一歩踏み出したってことじゃないか??
4月アニメに『ワガママハイスペック』という変な新作があった。中国語だと「任性 High-Spec」と訳されていた気がする。中身はごく少なく、尺も極端に短く、見ていてわけがわからなかった。
ただ、これは要するにエロゲー原作だ。アニメ放送開始時点で、ゲームはまだ発売すらしていない。だからこれはゲームの宣伝用映像みたいなもので、泡麺アニメかどうかなんてどうでもいい。
結局のところ、これがどうなのかはゲーム次第だ。
少し前にDOOMはレトロ路線を行っているという話を見たが、俺はそうは思わない。DOOMはゲームの本質に戻っただけで、レトロとは言えない。ゲームは本来DOOMみたいであるべきなんだ。
レトロと言えば、ワガママハイスペックのほうがよほどレトロだと思う。エロゲーに対するレトロだ。