折腾

Lenovo Chromebook Flex 5 をしばらく使った感想

前書き: 少し前、退屈して「自分にはノートPCが必要だ」と思った。いわゆる「いじり倒し」用の玩具として、目的は主に二つ: 1、最新のシステムアップデートを試すための、アグレッシブなプラットフォーム 2、いろんな新しいディストリビューションを試すこと あれこれ考えて、このデバイスへの要求もだんだんはっきりしてきた: 1、価格は安ければ安いほどいい、できればスペックは高ければ高いほどいい 2、いろんな形態に対応しているのがベスト。キーボードがあって、タッチスクリーンがあって、Linux に優しいこと。俺は主に Linux を使うし、Windows にはもう飽き飽きしている 3、丈夫で軽いこと。テストが終わったら基本放置してホコリを被るから 4、できれば拡張性と保守性があること。ThinkPad みたいな感じ 5、たまに緊急で作業に使えること。「どこに放り出しても惜しくない」類のもの

Powkiddy RGB30:買ってよかった点と微妙な点

前書き: レトロ携帯ゲーム機(オープンソース携帯ゲーム機)はここ数年そこそこ流行っていて、自分もいくつか買っては売ってを繰り返してきた。正直これまでは周りに流されて買うだけで、ほとんどゲームはせず、機械をいじる方がメインだった。最近になって腰を据えて何かをちゃんと遊びたいと思うようになり、自分の要求を本当に満たす「携帯ゲーム機」を一台作ってみるか、と考え始めた。 そこからあれこれいじり倒した結果、それなりに満足できる成果が出たので、同じことを考えている人に向けてまとめておこうと思う。参考やヒントになれば幸いだ。

Steam Deck レビュー

前書き:俺が Win 携帯ゲーム機を買ってきた歴史 私が最初に買った Win 携帯機は、たぶん 2015 年のときで、業界初の Win 携帯機でもあった GPD Win の初代 だった。 indiegogoでクラウドファンディングに参加したんだが、正直なところ、これは中国深圳の会社がやっているものだと知ってはいたものの、その後国内市場で販売されることになるとは思っていなかった。購入価格はドル換算で、発送は半年後だった。 その後のことは多くの人が知っているかもしれない。GPD はこのマシンを中国本土に持ち込み、京東(JD.com)で予約販売を開始し、さらに Discord グループまで作って、あの手この手の節操ないマーケティングを始めた。 私はDiscordグループの最初の一批ユーザーで、創業者二人のDiscordも追加した。一人は「旺財」、もう一人は「老祝」だ。Indiegogoのユーザーだが大陸にいるので、国内の宅配で直接送ってもらえないかと伝えたところ、老祝は問題ないと言って、SF Express(順豊)で送ってくれた。 すぐに機械が届いて、私は簡単なレビューも書いた。この機械には実はかなり満足している。主に小さいのが良くて、しかも必要なものは一通り揃っている。いくつか品質管理の問題はあったが、大した問題ではない。一番不満な点を挙げるなら、画面の色ずれがひどくて、ほぼ色調整がされていないこと、それに画面解像度も低めで、多くの Galgame が全画面で見られないことだ。 その後、私は GPD Pocket 初代のクラウドファンディングにも参加した。この製品の作りは Win よりはるかに良く、オールメタルボディで、小さなパソコンとして使うなら本当に悪くない。ただ一言付け加えると、GPD は性能のために多くの製品でかなり攻めた電力設定にしており、そのせいでバッテリー持ちはまったく芳しくない。 その後も私は GPD Pocket 2 MAX、Chuwi minibook、GPD Pocket 3 と次々に買い、最近は格安で Ayaneo Air plus も手に入れた…… Win のポータブル機はそれなりに使ってきたつもりだが、どれも不満が色々あった。GPD Win ですら、これで最後までクリアしたゲームは数えるほどしかない。熱すぎるし、バッテリーは持たないし、いじらないといけない箇所が多すぎる。一つのゲームのために一日中いじって、やっと動くようになった頃には、もう遊ぶ気が失せている、なんてこともざらだった。 かつてはWin携帯機、いわゆるX86携帯機なんてこんなもんだろうと思っていた。そんな私がSteam Deckに出会うまで。こいつは本当に、AAAタイトルを何本もクリアさせてくれたし、Steamでゲームを結構な額買う気にすらさせてくれた。 同時に、ひとつの信念と主張を固めることにもなった: Steam Deck は現在、唯一買う価値のある X86 携帯ゲーム機だ。
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Nintendo Switch レビュー

隔離施設に送られたとき、Switch を持って行ったんだが、そこでスティックをぶっ壊してしまった…… しかも左右スティックを固定するロックもおかしくなって、スティックが固定されず、押すと浮き上がる。 どうせならということで交換を決意。ついでにスティックのロック、本体のバッテリー、スティック本体もまとめて交換した。 これらは全部メルカリで買える: ジョイコンのロック。今は金属製のものが出ていて、断然金属製をおすすめする。何しろ丈夫だ スティックは今二代目のがあって、最新の谷粒のホールもある。金があるならホールをおすすめするが、覚えておいてほしいのは、ホールスティックの意味はドリフトの確率を大きく下げられるということであって、ホールスティックの手感がいいという意味ではない バッテリーはどれが本物の「純正バッテリー」なのか分からなかったので、売れてるやつを買うしかなかった 分解用ドライバーはたいていおまけで付いてくる

Dell Chromebook 13:買ってよかった点と微妙な点

ご存じのとおり、もともとメイン機はX1 Carbon 2017だったんだけど、今年の初めに失くしてしまった。 失くした後、妻は新しいのを買っていいと言ってくれた。ただX1 Carbon 2021が発売間近で、しかも16:10の新しい画面やGPU・CPU性能の向上など、なかなかの進化が噂されていた。だからまずは待つことにした。とはいえ待っている間も、仕事に使うノートPCは必要だ。 そこで探し始めた。条件は: まず性能がそこそこであること キーボードが最低限使えること 画面は少なくとも1080p、色域も悪くないこと バッテリー持ちが強いこと 作りができるだけ良いこと

Lenovo M73 を使ってみた

前書き: 最近、職場が新しいオフィスに移転した。引っ越しの途中で元のPCが起動しなくなった。もともと古いAMDマシンで、今の低電圧Celeronより遅い代物だ。前から買い替えたいと思っていたので、これを機に新しいマシンを組むことにした。 とはいえ職場で新しいマシンを導入するとなると、机のスペースが限られているし、足元にもPCを置く場所がない。だからこの「新しいPC」にはいくつか条件がある: 設置面積はとにかく小さく 設置面積が小さいことを前提に、性能はできるだけ高く Win10が問題なく動く 価格はできるだけ安く、1000元以内が理想 あれこれ見比べた結果、少し前に話題になっていたLenovo M73が実は良い選択肢だとわかった。情報を集めていくうちに、結局沼にハマることにした。

ThinkPad X1 Carbon:買ってよかった点と微妙な点

普通、ノートPCに強化ガラスフィルムを貼るのはアホな行為だ。タブレットの2-in-1とかタッチパネル搭載機ならともかく。 ノートPCの画面なんてそもそも触る機会ないし、閉じれば守られる仕組みもある。汚れたって拭けばいいでしょ、と。 ところが最近、自分は甘すぎたと感じている。 1年ちょっと使った感想として、個人的にはノートPC、特にThinkPad X1Cシリーズには強化ガラスフィルムを貼ることを強く勧めたい。 笑うなよ、本気だから。

Retro Game 携帯ゲーム機 を使ってみた

以前、Retro Game の携帯ゲーム機を買ったのだが、なかなか悪くない。とはいえ何かが足りない。海外の人が作った新しいファームウェアに更新はしたものの、待機時間が短い、見た目がちょっとダサいなど、完璧とは言えない部分が残っていた。 そんな中、あの海外ファームウェアがまた最新版をリリースしていた。今回は本当に Final 版かもしれない。焼いてみたらなかなか良くて、ついでにこの小物をちょっと飾り付けもしたら、どんどん好きになってきた。
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Raspberry Pi 3 Model B+ を使ってみた

以前ラズベリーパイを買ったことがあるんだけど、電源を入れたまま半年放置してたらなぜか逝ってしまった…… 壊れても直し方がわからないし、保証もなさそうだったので、ただの置物になってしまった。 最近、ある理由で小型のマシンをサーバーとして使いたくなった。最初はリサイクルショップで売ってるようなシンクライアントの中古を買おうかと思ったんだけど、電子機器はやっぱり新しいものを買うに限る。サーバー用途だから高性能は要らないし、それなら新しいラズベリーパイでいいか、という結論に。 最新のラズベリーパイ、Raspberry Pi 3 Model B+。前のモデルと比べてCPUが強化され、ネットワーク性能も拡張されてギガビットイーサネットになった! まあUSBバス経由なのは相変わらずだけど、ないよりマシでしょ? 購入価格も比較的安く、メルカリ(タオバオ)には安いセットがいろいろある。中身は簡単なケースと簡易なヒートシンクくらいのものだが、それでだいたい事足りる。 実はラズベリーパイ3を買ったとき、偶然にも中国の総代理店から直接購入していた。今回その総代理店は相手にしてくれず、小売は受け付けていないから下の販売店をメルカリで探せと言われた。結局メルカリで買うしかなく、ケースもおまけで付いてきて、まるで福袋みたいだった。