放課後の灰姑娘

『放課後シンデレラ』レビュー

本来この記事は直男のTwitterのあの子をネタにいじってやろうと思ってたんだけど、よく考えたらあの子已经很可怜了,追い打ちをかけるのはやめようと思って、元のスタイルに戻して書き直した。 ただこのゲーム、実用性はかなり高い。いや、そっちの「実用性」じゃなくて、「恋愛の仕方」を教えてくれるという意味での実用性だ。HOOKSOFTとSMEEはこの分野でずっと良い仕事をしてきたんだけど、残念ながらほとんどのオタクは「恋愛コメディ」のネタ製造機としてしか見てない。本当にもったいない。 ここ数年、HOOKSOFTとSMEEの間では妙な「立場の入れ替わり」が起きている。前者はSMEEの「恋愛シミュレーション」路線に走り、後者は設定で遊ぶファンタジー路線に突入した。まあ大半の人にとってみれば、どうせ両ブランドは同じ親から出てるし、絵柄もどんどん近づいてるし、ブランドの血統の純度なんて誰も気にしてない。将来ひとつに統合される可能性だってある。 今回HOOKSOFTが出してきた作品のタイトルは『放課後シンデレラ』。設定は「放課後の帰り道の選択によって、偶然の出会いから恋が生まれる」というもの。