料理
恵方巻き(えほうまき)は大阪の食べ物で、個人的にはデカい寿司巻き、切らないやつだと思ってる。だいたい2月3日あたりに「恵方」を向いて丸ごと一本食べると、来年いいことがあるらしい。
もちろん「恵方」は「恵」の方向……つまり有利な方角ってことだが、どっちが有利かは日本人じゃないから知らん。俺はただの野次馬だ。
前回に続いて、魚香烘蛋を何度も作ってみた。
でも全部失敗した。失敗したのは別に味じゃなくて、主に「烘」の部分。要するにうまく膨らんでくれない。味の方は問題なかった。
というわけで無理にこだわるのはやめて、もういっそ魚香炒蛋として作ることにした。
椒塩揚げ椎茸は前に一度作ったけど、あれは失敗だった。
理由は単純で、衣が緩すぎたんだよ。今回はその経験を活かした。
また自炊した。今回は卵カレー。
卵カレーといっても、要はカレーに肉が入ってなくて、肉の代わりに卵を入れているだけ。
にんじん、じゃがいも、玉ねぎを角切りにして、それからグリーンピースとカレー、あと卵を用意する。
久しぶりの自炊、今回作るのは魚香烘蛋。
本当のハイレベルな魚香烘蛋はふんわりしていてヤバい仕上がりになるらしい。
しかし家にある材料は限られている……まずは簡易版で。烘蛋をメインに、魚香ソースをサブで作る方針でいく。
というわけで分けて語ろう。まずは卵を焼くところから:
先週から寿司を作ろうとは思ってたんだよ。ただ論文だのクソだので今までずるずる来ちまったわけだ。
で、ようやく寿司作りに着手できたってわけだ……
正直、寿司ってめちゃくちゃ簡単だと思ってたんだよ!
実際めちゃくちゃ簡単じゃねえか!!
炒めうどんはこの前一度作ったんだけど、今回は2回目。
前回はダメなところだらけだった。まず味がいまいち。醤油を入れてXO醤を使わなかった。それから油っこすぎて色も濃すぎた。そして時間がかかりすぎた。
なので今回は前回の経験を活かした:
1、野菜を切るスピードを確保 2、うどんを湯通しするタイミングと炒めるスピードをシンクロさせて効率アップ 3、XO醤を買ってきて醤油は控えめに、青物は最後に入れる。
できあがってみたら少なくとも効率は大幅アップで、調理は15分で終わった。
最近は料理熱が高まっていて、効率も少しずつ上がってきたので、簡単なものから複雑なものまでいろいろ試し始めた。
今回は焼きうどんを作った。味は良かったけど、見た目はいまいちだった。
うどんはスーパーで買ってきた既製品。もちろん自分で打てと言われても無理だ。料理だって毎日車輪の再発明はできないだろう。
そもそもカレーって、みんなが知ってるあの形じゃなかったはずなんだよな。日本人が改良した……いや、むしろ完全に変えたと言ったほうがいい。
和風カレーは要するに、煮込み料理をご飯にかけたものになってしまった。
だから俺も挑戦してみることにした。
しばらく自炊してなかった。久しぶりだ。
最近は買い物と料理のあれこれを片付け始めたところで、スーパーで海老を買った。といっても実は「青豆と海老」のセットで、ついでにオクラ、ミニトマト、キャベツ、きゅうりも買った。後の三つはフルーツサラダ用。
今日は天気が良かったので、海老とオクラを作ることにした。
オクラの作り方はめちゃくちゃ簡単。にんにくを刻んで、中温の油に入れて軽く炒めてから取り出す。しょうゆと砂糖大さじ1で合わせ調味料を作る。オクラは熱湯で1分茹でて、ザルに上げたら冷水に通すと歯ごたえが良くなる……んだけど、忘れたのでやってない。
あとは皿に盛って合わせ調味料をかけるだけ。
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