スイーツ
蛋糕卷は前から作りたかった。特に、とあるゲームの主人公が作る大島ルーロみたいな、口に入れた瞬間うまいやつ。
最近ようやく挑戦してみたけど、これがマジで難しい。
まず蛋糕卷を作るには蛋糕を焼く必要がある。蛋糕はシフォンケーキで、天板型を使うだけ。抹茶なんかを混ぜてもいいし、この蛋糕はムース蛋糕の底にも使える。ただし底にするなら焼き時間は長めに。
シフォンケーキの作り方はもうたくさんあるから省略。天板で焼くときは絶対に時間をオーバーさせないこと。最大20分で、蛋糕が柔らかい状態をキープする。焼き上がったらすぐに冷まして、同時にクッキングシートで巻く練習をする。ここで巻かないと、あとで固くなってから巻こうとしたら割れる。あとは生クリームを泡立てて塗って巻くだけ。
ムースケーキを何度も作ってきたけど、実は自分のなかでは満足できないことのほうが多い。食べた人は「なかなかいい感じ」と言ってくれるんだけど、自分としてはまだ上げたい点がいくつかある。
1、食感。硬すぎたり柔らかすぎたりして、固まる具合のコントロールがちょっと難しい 2、味。牛乳を使うと硬くなりやすい。牛乳は水分が多すぎるから 3、時間。ムースケーキは作るのにすごく時間がかかる。材料をちゃんと管理できないと効率が上がらない
で、最終的にまとめてみたらだいたい経験則みたいなものができて、そこそこ満足できるケーキが作れるようになった。
2回目の制作。前回のチョコレートムースとほぼ同じで、ココアパウダーを抹茶パウダーに変えただけ。
普通のクッキーを作るのにも飽きたので、たまには変わったことをしよう。趣多多(Choco Pie 系のチョコチップクッキー)をパクって作ってみる。
自分の中ではいちばん簡単に作れるクッキーだし、味もいちばん美味い。
前回はクランベリークッキーを作ったので、今回はちょっと風味を足してみる。俺の大好物は黒胡椒と抹茶なんだが、黒胡椒はさすがに入れられない。じゃあ抹茶を入れよう。
種王のクッキーの再現ってところか?
作り方は実は簡単。
3種類の生クリームシュークリームを食べたので、感想を書く。
1つ目は見た目が一番雑で、黄色っぽい塊。だが皮が薄くてクリームが多い。口に入れると爆発するような感覚があって、クリームの衝撃をしっかり感じられる。
2つ目は1つ目の高級版みたいなやつ。見た目も雑じゃないし、皮に飾りが付いてるものまである。皮がサクサクしてる時もあるんだが、皮が繊細すぎるせいでクリームの食感が削られてる。喧賓奪主とはこのことだ。一口食べたら皮だけかじってた、とかクリームが半分しか入ってない、とか。丸ごと口に入れられないのは本当に………
3つ目はさらに高級。2つ目をベースに改良して、クリームを増量、皮の作りも細かくして、レーズンなんかも入ってる。食べられなくはないけど、これはもうシュークリームじゃないだろ…小さなケーキって呼んだほうがしっくりくる。