イヤホン

AKG K374 の正直な感想

実は最初、このイヤホンを買うのは拒否していたんだが…… でもやっぱり見た目には抗えなかった。見ているだけで本当にきれいだ。 それに俺は乗り手でもあり……じゃなくて好奇心もあって(くそ、なんで毎回「乗り手」に自動変換されるんだ……)。5chのオタク連中はこのイヤホンをとことん貶していて、口を揃えて「ドンシャリ」「鳴らしにくい」「下盤寄り」「低音以外何もない」と言っている。 俺の経験上、5chのオタクがオカルトオーディオについて言うことは全部逆だ。ついでに5chの蓋氏のレビューを見て、安心して買うことを決めた。 俺は控えめな人間だ。K374の金属ヘアラインはなかなか派手だが、控えめな自分の特性を貫くために、派手なシルバーは避けてワインレッドを買った。 それからJingdongで499元、50元引きクーポンを使って買った。届いたその夜には399元に値下がりした……さんざん考えた。その少しの金は気にしないし、返品して買い直すのも面倒だ。でもどう考えてもJingdongにやられた気分になる。 「Fuck you!Liu Qiangdong!」俺はまた中指を立て、どうしようもない怒りを発散した。

KOSS Spark Plug を使ってみた

職場でサボる派としては音楽なしではやっていけない。ずっとJVCのSR500で聴いていたんだけど、席が入口に近すぎて上司がしょっちゅう通りかかる。「勤務中にイヤホンは印象が悪い」と毎回言われる。じゃあ目立たないイヤホンにしよう、と思って、最近fripsideばかり聴いていてドンドコ系が大好きなので、低音が強い小さいやつを探した。格上げ感のあるBeatsは捨てて、最終的に手に入れたのがKOSSのSpark Plug、通称・点火プラグだ。 もちろん上の文章は全部くだらない前置きで、私はただ単に買い物がしたいだけだ。 人生そのものに意味はない。爆買いだけが人生の真実を教えてくれる。

オーディオテクニカ ATH-IM03 を使ってみた

高校の頃、財布をはたいてゼンハイザー MX500を買ってiPAQ hx2412に挿し、東尼大木をうまそうに聴いていた俺は、すでにオーディオテクニカの名前を知っていて妙に印象に残っていた。理由は音質とかそういうのじゃなくて、名前を聞いた瞬間、子どもの頃の音楽の授業で叩いたトライアングルが頭に浮かんだからだ。 その後、オカルトの底なし沼にどんどんハマっていくにつれて、「オーディオテクニカ=女毒」という説が頭に染みついていった。正直、噂のオーディオテクニカが女声をどれだけ毒するのか一度試してみたかった。后来CKM55を買って、最初に聴いた時は何も感じなかった。でも長く聴いて、とくに後で別のイヤホンに替えてから、こいつの良さがわかった。女声と低音を同時に持っている感じ、確かに悪くなかった。 それからずっと千元前後のオーディオテクニカを狙っていた。でもオーディオテクニカのいいものはCK100proを含めて千元じゃとても収まらない。高すぎて買えない。ある日頭がおかしくなってオーディオテクニカの新製品ATH-IM03を買って、「ハイエンドのオーディオテクニカを聴きたい」という願いだけは果たせた。
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