萌え抜き
最近性欲が爆発していて、しかも「ヒロインが可愛い」ゲームをずっとやっていなかった。目の前にあるのは絵柄が好みじゃないうえに、シナリオも異常にクソなゲームばかり。そんなとき、ある考えが浮かんだ。
萌え抜きがやりてえ!
というわけで、積んだままのゲームのフォルダをかき回して見つけたのが、この『パニカル・コンフュージョン』だ。
実はこのゲーム、かなり前に落としてはずっとやっていなかった。日本のオタク連中からの評価が悪くて、「キャラの絵がいい以外は何もない」と言われているのがほとんどだったから、優先度も低かった。
でも今の自分は昔とは違う。求めているのは「ヒロインが萌えでヤれればそれ以外何もなくていい」萌え抜き、そして白もち桜が描く女一号だ。
だからこのゲームを開いた。
「なぜこうなったのか……せっかくの萌え抜きブランドが、こんな形で終わるなんて……」
『お兄ちゃん、キッスの準備はまだですか』が発表されたときから、妙に見覚えがあるなと思ってた。まずタイトル。もう『お兄ちゃん、右手の使用を禁止します』と構文がまるっきり同じ。調べてみたら企画は同一人物、絵師も同じ人が混ざってるし、声優もかなり被ってる。違うのはブランドだけ。確かGaletteの妹シリーズ……おっと、家族シリーズの次回作は『お兄ちゃんティーチャー』だったはずなのに、こっちの『お兄ちゃん、キッスの準備はまだですか』のブランドはTinkle Position。そう、このブランド名、カタカナで読むとチンボとそう変わらない。実際ブランドのシンボルは黄色い笑顔のチンポだ。このゲームの宣伝と設定には既視感しかなかったし、例の欧尼酱ティーチャーの頭なでなで設定と同じノリでキス設定をぶち込んできてる。だから興味本位で遊んだんだ。設定や内容に惹かれたわけじゃない。信じてくれ。
で、このゲームはどうだったか。正直に言うと、遊んでるうちに自分の人生について考え始めた。
お兄ちゃんティーチャー ~秘密の授業を希望します!はお兄ちゃん 右手の使用を禁止します!の最新作で、相変わらず兄一人に妹がわんさかという設定だ。もちろん同じ妹控作品とはいえ、今作のキャラはまったく別物で、せいぜい精神的続編ってところか……