散財
車ではずっとあるフィリップスOEMの充電器を使っていて、以前も話したけど、スマホを載せてナビとして使えるやつだ。当時これを選んだのは、数少ないワイヤレス充電対応製品だったからでもある。ただ何年も使ってみて、ちょっとムカつく問題がいくつか出てきた。
吸盤の固定が甘く、熱くなると落ちてくる。少なくともこの何年かで4〜5回は落ちた。頻度は低いとはいえ、運転中に落ちるのはやっぱりムカつく 視界を遮る。こんな大きな塊が真ん中にあると、時々かなり視界の邪魔になる ワイヤレス充電の出力が低すぎる。一加5を引退させてPixel 3XLに替えてからというもの、これで充電しようとしても充電できないどころか、逆に電池が減っていく 出力不足だけでなく、Pixel 3XLは熱くなるとLTEデータ通信を無効にしてしまう。こっちはナビに使ってるんだよ、データ通信なしでナビなんかできるか。なんで熱くなるかって、これが真ん中にあるからだ。冬はまだいいが、夏は調子が悪くなる とにかく、もう何年も使ったし、そろそろ替え時だ。
ご存じのとおり、もともとメイン機はX1 Carbon 2017だったんだけど、今年の初めに失くしてしまった。
失くした後、妻は新しいのを買っていいと言ってくれた。ただX1 Carbon 2021が発売間近で、しかも16:10の新しい画面やGPU・CPU性能の向上など、なかなかの進化が噂されていた。だからまずは待つことにした。とはいえ待っている間も、仕事に使うノートPCは必要だ。
そこで探し始めた。条件は:
まず性能がそこそこであること キーボードが最低限使えること 画面は少なくとも1080p、色域も悪くないこと バッテリー持ちが強いこと 作りができるだけ良いこと
これを買ったのは完全に偶然だ。メルカリでめちゃくちゃ安かったのを見てしまったから。
個人的に「小米圈铁耳机 Pro」の印象は悪くない。今でもタブレットやPCに繋いで Gal をやったり動画を見たりしている。音質が高級だとは言わないが、少なくとも悪くはない。動画を見たりゲームをしたりする分には十分だと思う。しかもマイクも付いているから、急に音声通話の用を足すのにも耐えられる。
だから安さにつられて、この「Xiaomi デュアルドライバーイヤホン」を買った。
もともと家ではジャンクルーターをAPとして使っていて、別に悪くもなかったんだが、最近になって片方の住まいのジャンクAPに信号減衰の問題が出始めた。個人的にはアンテナが一本死んだんだろうと踏んでいる。
そういうわけで、ちょうどダブルイレブンのセールにも重なったので、入れ替えることにした。メインルーターはソフトルーターで、買うのは純粋なAP用途なので、無線のパラメータさえ良ければいい。そこで目をつけたのがRedmiの新作2機種だ。
というわけで2台買った。AX5が1台、AX6が1台。ジャンク2台をこれで置き換える。
職場の改装で新しい環境になり、新しいデスクができたので、前のボロモニターがもう我慢ならなくなり、買い替えることにした。
とはいえ職場は職場。あまり良いものを買うと目立ちすぎるので、安くて、でも解像度は確保できて、画面サイズも十分なものが欲しい。しばらく考えて、必要なモニターの条件を次の三つに絞った:
価格は1000元以内、安ければ安いほどいい 27インチは最低ライン、これより小さくないこと 4Kならなお良いが、無理なら2K 実は最初、27インチで2KだとLinuxのスケーリングが完璧にできないんじゃないかと心配していた。でもTwitterで田舎の先生が「27インチで2Kなら100%スケーリングで全く問題ない」と教えてくれたので、安心した。
「睡眠イヤホン」が欲しいという人は多い。いわゆる「睡眠イヤホン」とは、横向きに寝ても使えるイヤホンのことで、これを使う人の多くは寝る前に何かを聴きたいのだ。交響曲かもしれないし、ロックかもしれないし、落語かもしれないし、怪談かもしれない。ともかく ASMR の類では絶対にない。
当然、睡眠イヤホンに求められる条件は大きく二つだろう。
音質はそこそこ、ノイズがないこと 装着感が快適で、付けたままどう横向きになっても不快にならないこと そんなわけで最近メルカリに「睡眠イヤホン」なるものが大量に出回っていて、値段も安く、端子も充実していて、従来の 3.5mm にも対応、さらには Type-C にも対応している。実に気が利いている。そこで物好きな私は買ってみることにした。
前書き:
最近、職場が新しいオフィスに移転した。引っ越しの途中で元のPCが起動しなくなった。もともと古いAMDマシンで、今の低電圧Celeronより遅い代物だ。前から買い替えたいと思っていたので、これを機に新しいマシンを組むことにした。
とはいえ職場で新しいマシンを導入するとなると、机のスペースが限られているし、足元にもPCを置く場所がない。だからこの「新しいPC」にはいくつか条件がある:
設置面積はとにかく小さく 設置面積が小さいことを前提に、性能はできるだけ高く Win10が問題なく動く 価格はできるだけ安く、1000元以内が理想 あれこれ見比べた結果、少し前に話題になっていたLenovo M73が実は良い選択肢だとわかった。情報を集めていくうちに、結局沼にハマることにした。
いわゆる「ストレス解消おもちゃ」ってのは、まあ……持ってても特に役には立たないけど、とりあえず何かやらせてくれるやつだ。
以前流行ったストレス解消おもちゃといえばハンドスピナーだ。世界的に影響を広げて、海外では嫌われ、中国では販売禁止、先生たちにも目の敵にされた。でも俺は結構楽しいと思ってる。
最近また別のストレス解消おもちゃを買った。これが Flipo Flip だ。
前回FiiOのBluetoothヘッドホンを買ってなかなか良かったので、ついにFiiOのイヤホンにも手を出してしまった。
買った理由はただの衝動買い。気づいたら注文確定していた。
もちろん衝動買いの主な要因は割引のデカさ。最初の予約で30元引き、さらに6回分割で金利なし、レビュー投稿で無料のケーブルが付いてくる。ほぼ100元引きと同じである。
イヤホンはすぐ届いたし、開封もいかにもFiiOらしい「盛りだくさん」な雰囲気。ケースだのポーチだの、とりあえず必要なものは揃っている。
だが当然ながら注目すべきはイヤホン本体。私のような根暗なオタクは迷わずパープルを選ぶのである。
Pinebookを買おうと決めたのは少なくとも1年以上前のことだ。1年前、あちこちのLinuxニュースサイトがこのマシンを「99ドルのLinuxノートPC」として紹介し始めたのを見た。実際に99ドルで売られていたわけだが、別に目新しいものでもない。いわゆるPinebookとは、Indiegogoでクラウドファンディングされた開発ボードPine64に、ノートPCの殻をかぶせただけのものだ。しかも、ネット上には似たような製品がすでにたくさんある。大半は「ラズパイノートPC」のようなもので、Raspberry Piにノートの殻をかぶせたり、3Dプリントでケースを作ってバッテリーを積んだりしたものだ。
まずはPinebookの主なスペックを見てみよう。
画面は11インチまたは14インチの1366×768(11インチはIPS、14インチはTN) メモリ2GB eMMC 16GB Wi-FiとBluetooth MicroSDカードリーダー USBポート、イヤホンジャック、HDMI出力 特に目を引く点はなく、これだけではPinebookに興味を持たなかった。Pinebook最大の長所、そして最大の武器は性能ではなく、見た目の良さだ。
そう、巷にあふれる同類の「ラズパイLaptop」と比べると、Pinebookはまるで天女のように美しい。しかも値段もまったく高くない。安いし、Pine64は当時のRaspberry Piより進んだ64ビットARMプロセッサ(Pine64のクラウドファンディング時、Raspberry Piはまだ1代目だったと記憶している)を謳っていた。おもちゃに使う分には悪くないだろう。
ところが、買おうと決めてから手元に届くまで、まるまる1年以上かかってしまった。
届いてから2週間ほど触ってみた。驚きもあれば失望もあった。星の海で貝を拾うように考えを整理し、その酸いも甘いもまとめて共有しようと思う。
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