入力メソッド
偉大なるジョンフェイスこと CSSlayer が 12 日前、ひっそりと fcitx の最新版をリリースした。バージョンは 4.2.9.8。
ジョンフェイスが新しい版を出したのは 2018 年の冬以来だ。年末で忙しかったのか、そのときはバージョン番号を書き換えるのを忘れていた。
高尚な Archer たちの大半はもうfcitx5 に移行しているが、遅れた Ubuntu ユーザーにとって fcitx4 の新版はやはり大きな意味がある。大量の誤字修正や、ほとんど誰も知らない言語の翻訳ファイルの更新に加えて、細かいバグもいくつか直っているからだ。
今日、Google拼音輸入法にいつの間にか Linux 版が出ているのを見つけた。
マジかよ!
この記事はすでに古くなっています。Ubuntu 20.04 で Fcitx5 正式版をインストールする最新の方法はこちらへ: /archives/12285/
タイトルに Ubuntu を入れるか最初は迷ったけど、やっぱり必要だと思う。現状 Fcitx 5 のフルセットが揃っているのは Arch Linux(と Debian)だけで、しかもそれは親近感とクールぶりをアピールするためみたいなもので、ネット上の Fcitx 5 インストール記事は全部 Arch か Debian 向け、しかも互いにパクり合っているだけ。Ubuntu の記事はほぼ皆無だ。俺も Ubuntu のパッケージをしばらく眺めていて、ようやく Ubuntu 20.04 ならもう入るんだと気づいた次第。
つい先日のこと、fcitx入力メソッドが不可解なクラッシュを起こすようになった。症状はだいたい、起動して数文字打ったところで入力メソッドが落ちるというもの。
ログを調べてみたら原因が分かった。fcitx-cloudpinyinモジュール、要するに「クラウドピンイン」のモジュールが関係していた。
Ubuntu で顔文字を入力する方法はいくつかある。まずは入力メソッドから。囧顔入力メソッド(Fcitx)の顔文字入力はちょっと変わってる。
独立したコードテーブルをインストールできる
sudo apt install fcitx-table-emoji