キーボード
最近なんだか空虚で寂しくてちょっと寒い気分だったので、お金を使っていろいろ買い始めた。買ったのは大したものじゃなくて、ろくでもない代物ばかりだ。
この前、すごく見た目のいいメカニカルキーボードを買ったばかりなのに、なぜか突然物足りなさを感じてしまった。重いからだ。そこでふと思った。
なぜ俺は絶対にメカニカルキーボードを買わなきゃいけないんだ?薄膜じゃダメなのか?
いつの間にかメカニカルキーボードが、いわゆる文字を書く人たちの最適解になってしまっているらしい。でも薄膜キーボードは、メカニカルキーボードの問題を解決するために発明されたはずなのに。そこで俺は「安くて使いやすくて打ち心地がよくて、しかも軽い薄膜キーボードを探す」方向に目を向けた。
昔のBenQ海貝はもう買えない。最終的に「双飛燕 FBK11」ってやつが視界に入ってきた。
キーボードの名前にFBKの文字を見つけた瞬間、後ろの説明を読み終える前に注文していた。
なぜこのキーボードを買ったのか、自分でもよく分からない。たぶん見た目が良かったからだ。いろんな動画でこのキーボードが登場するのを見かけて、とにかく格好いい。しかもPBTキーキャップで耐久性が高く、Keychron K3シリーズとはまったく違うロープロファイルの打鍵感。さらに618のセールで値下げときた。結局耐えきれず、無金利分割払いで手を出してしまった。
届いて半日も触らないうちに、このキーボードは以前使っていたKeychron K3よりずっと良いと感じた。打鍵感もそうだし、全体の外観の作りも、そして何より一番大事な「接続の安定性」が段違いに良い。
同じNuPhyのキーボードはファームウェア更新にも対応していて、公式サイトの最新ファームはLinuxとの互換性問題を解決したと謳っている。ただ不思議なことに、ファームを上げなくてもLinuxへの接続は問題なくできた。もともと出荷時点で新しい版だったからだろうか。
いろんな言い訳をこねくり回して、キーボードが一本必要になった。条件はこんな感じ:
持ち運びやすく、小さめ Bluetoothで複数デバイス対応 最低84キー。Fキーと矢印キーがない苦しみにはもううんざり 作りがしっかりしている で、最終的に目に留まったのがKeychron K3。実質、京東京造のK3版でもある。このキーボードはネットで議論が多くて、評価が極端に二極化している。KOLの大半は一貫して絶賛で、自分が見ても特に問題は見当たらないし、スペックも悪くない。ロープロファイル軸だけど、別にそれは構わないと思った。面白いのは、ネット上の悪評の多くが「ゴミ」の一言で、どこがゴミなのか細かく書いていないこと。逆に好評はとても詳しい。これには不思議に思った。宣伝が強すぎて本音の感想が覆い隠されているのか? それとも本当にそれだけ良いのか?
最近職場が引っ越して、前のキーボードはもうかなりのキーがダブルクリック状態になった。自分でハンダ付けしたものだから、新しいのを買おうと思った次第。
とはいえ金がない。予算が足りないので、一番安い中からこの达尔优 EK861 Bluetoothキーボードを買った。
61キー、Bluetooth 5.0、大容量バッテリー、しかもPBTキーキャップで300元未満。文句ある?
かれこれ断続的に1ヶ月ほど使って、良い点も悪い点もいくつか出たので、簡潔にまとめておく。
GH60計画とは、ユーザーが自分でカスタム組み立てできるメカニカルキーボードのチュートリアルとその過程のこと。公式の紹介はこちらにいろいろあるので、詳しくは海外のサイトで調べてほしい。
まあユーザーにとっては、GH60とは自分でメカニカルキーボードを組む過程のことだとだけ知っておけばいい。
GH60自体はキーボードの基板で、基板さえあればあとは軸をハンダ付けして、ケースを付けて、LEDを載せるかどうかを考えるだけ。最初は「やるなら最高のものを作る」という原則でパーツを選んでいたのだが、最終的に純正Cherry軸+アルミケース+スチールプレート+カスタムの紫・黒・橙の3色キーキャップを組み合わせると、価格は900元を超えてしまった。
そんな金あるならfilco買うわ。
偶然タオバオの ThinkPad 専門店の特価を見かけて、ThinkPad トラックポイント Bluetooth キーボードと X250 用の 6 セルバッテリー(72Wh)がどちらもなかなかの値段だった。春節に買ったものをちょうど返品して返金されたところで、Alipay に少し金が残っていたので買ってしまった。
どちらも北京からの発送で、到着はけっこう速かった……
まずはキーボード。
タイピングしかできない雑魚なので、ずっとiPadをタイプライター代わりにしたいと思っていた。タッチスクリーンも悪くはないけれど、やっぱり物足りないし、物理キーボードがないと何かが欠けている気がする。そんなある日、天猫をぶらぶらしていたら、とあるLogicoolのBluetooth iPadキーボードが200元台で売られていた。定価は600元台。即買いだ。 キーボードが届いて、さっそく手元の腎padに接続。もちろんBluetooth経由だ。iPadとはあっさりペアリングできて、一度繋げばあとはスイッチを入れ直すだけでいい。