Arduboy を使ってみた
Arduboy は Arduino プラットフォームをベースにしたオープンソースのクレジットカードサイズ携帯ゲーム機で、売りは 8bit 時代のゲーム体験、だいたい……白黒液晶のテトリスゲーム機よりちょっと上くらいのゲームだ。
もともとこのプロジェクトは Arduino の普及活動みたいなもので、Arduino 好きが自分たちで作ったものだった。それが Kickstarter のクラウドファンディングを経て正式な製品になり、ギーク向けのおもちゃになっていった。ユーザーが増えるにつれてコラボモデルもいくつか出て、ゲームを多めにプリインストールした強化版 Arduboy FX まで登場した。Type-C での対戦にも対応している……
ずいぶん商業的に見えるけど、中身はオープンソースのままだ。ATmega32u4 のチップを買って、嘉立創あたりの基板サービスを無料で使わせてもらえば、自分で組み立てられる。公式版を買う必要は全然ない。まして公式版は最近品薄で値上げしているし。