MAX

Ayn Loki Max:ファーストインプレッション

実はもうX86携帯機を2台持っているのだが、それでも新しいX86携帯機を買ったのには理由がある。最初はPS2を遊ぶための携帯機が欲しかっただけだった。元々使っていたのはRetroid Pocket 4、Android携帯機でSoCはMediaTek Dimensity 1100。PS2を動かすにはギリギリ足りる程度で、一部のゲームではフレーム落ちも出る。もっと嫌だったのがAndroid版のPS2エミュレータで、とっくに更新が止まっていて、完全に終わる雰囲気すらあった。だから代替を探すことにした。 その後、高級Androidレトロ携帯機——Aya NeoだのAyn OdinだのRetroid Pocket 5/6だの——を目にした。本体の予算はもう2500元前後に達している。正直、Android携帯機は内心かなり嫌いだ。一つはシステム自体がゲーム機としては肥大しすぎていること。もう一つはAndroidはエミュレータゲームに操作遅延があることで、多くの人は気づかないかもしれないが、比べればはっきりわかる。 ならば、少し小さめで、Linuxが動いて、PS2エミュレータを遊べる携帯機はないのか? そんなときメルカリ(閑魚)で新品のAYN Loki Maxがまとめて出品されているのを見つけた。悩んだ末、これに決めた。

Onyx Boox Note の正直な感想

以前はKobo Aura HDを使っていた。本を読むために買ったのだが、実際にはほとんど本を読まず、完全に漫画ばかり見ていた。 最近、Kobo の製品を使っていて不満な点が出てきた。 まず漫画が読みにくい。画面が小さいからだ。次にマーケット系のアプリがない。Android を入れられるとはいえバージョンが低くて使い勝手が悪い。さらに Kobo の公式サービスは天朝ではすでに使えない。理由はご察しの通りだ。 そこで買い替えを考えた。条件は画面が大きいこと、アプリが使いやすいこと、そして価格が許容範囲内であること。 そんなとき、Onyx が10インチの電子インク画面端末 Boox Note を出すと知った。元旦に予約開始と言われたが1月が終わっても始まらず、次は2月4日と言われ、それが2月7日に延期され、結局春節前の発送には間に合った。天猫は無金利分割払いに対応していたし、第一次予約は皮ケース付きで、なかなか良心的だった。