WPS
前に Fcitx が WPS Linux で使えないって話があったじゃん。
しかも囧脸のところにもこれについての issue がある: https://github.com/fcitx/fcitx5/issues/83
ネットでよく出てくる解決策はこれを設定するやつ:
env QT4_IM_MODULE="fcitx5"
そのあと WPS を起動すれば入力メソッドが使えるって話なんだけど、これが俺には効かなかった。しかも囧脸があちこち(Github IRC SNS)で言ってるのを見ると、fcitx5 に設定するのは本当の解決じゃなくて、本物の「fcitx5」が見つからないから xim にフォールバックして問題が解決してるだけらしい。
だったら「fcitx5」とか設定すんじゃねえよ、最初から「xim」に設定すりゃいいだけだろ!
LinuxでOffice由来のDocファイルなどを扱う必要があるなら、WPS Linuxがほぼ唯一の選択肢になるだろう。
そう、「唯一の選択肢」だ。Libreofficeでいいとか言うなよ。そんなこと言うやつは、Windowsで作ったOfficeファイルを開いたことがないんじゃないかと本気で疑うぞ。
昔のWPS Linuxはなかなか良かった。起動は速いし、機能は十分、Docなどの互換性も高い。複雑なレイアウトは相変わらずクソみたいな見た目になるが、少なくともファイルをちゃんと閲覧できる。どう転んでもクソLibreofficeよりはマシで、俺もずっと使ってきた。ところが近年のWPS LinuxはWindows版の悪い癖を引き継ぎ始め、クソみたいな「クラウドドライブ」だの「クラウドテンプレート」だの「クラウドスペース」だのを追加してきた。しかも無効化できない。さらにクソなのはバックグラウンドに「クラウドオフィス」とかいうプロセスを残すことだ。こっちは「クラウド〇ね」だっつーの!
そこで軽く調べてみたら、「クリーン版」WPS Linuxを入れる裏技を見つけた:
英語版を入れて、あとから中国語化を足す。
英語版をそのまま使うのはおすすめしない。英語が得意かどうかの問題じゃない。英語のシステムは中国語の組版をほとんどサポートできないからだ。
最近WPSのLinux版がアップデートされて、どうやらQT5に移植されたらしい。UIもきれいになったしスケーリングにも対応して、まったくめでたい話だ。
ところがしばらく使っていると問題に気づいた。いつもwps-officeというプロセスがバックグラウンドで動いているのが見えるのだ。
おいおい、KingsoftはWindowsの悪癖をLinuxにまで持ち込んだのか?