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Google Cardboard v2 レビュー

以前Cardboardを買ったことがあるが、あれは第一世代だった。第一世代には不満な点がけっこうあって、たとえば大きいスマホに対応していない(当時使っていたのはソニーのZ1だったけど)とか、アプリが少なすぎる(いくつかのデモ以外はほぼ遊べるものがない)とか。ところが最近、Youtubeに本物のパノラマVR映像チャンネルができているのをたまたま見かけて、Google I/Oで登場したあのボックスの第二世代がメルカリ(タオバオ)で爆安になっていることに気づいた。

Nexus 9:買ってよかった点と微妙な点

もともとの目的はNexus 6を買うことだけだった。一年以上ソニーさんを使ってみて、Androidってやつはやっぱり素に近いシステムのほうがいいなと思ったからだ。ところが今回Nexus 9とNexus 6が同時に発表されて、頭に血が上って両方買ってしまった。Nexus 6はまだ飛行機の中、Nexus 9はもう一週間前に届いたので、簡単に経緯を書いておく。 選んだのはGoogle Play公式サイトでの直接購入。Google Play公式で買うとき、Google Wallet登録時のクレジットカード請求先住所と転送会社の受取住所が違うと注文をキャンセルされる、しかもGoogleのキャンセルは容赦ない、という話をよく聞く。ただ実際のところ、そういう人たちの大半は以前Google WalletアカウントどころかGoogleアカウントすら持っておらず、Nexusを買うために慌てて適当な代理店で登録して、そのまま慌てて注文しているから、Googleに転売屋か異常アカウントと判断されても仕方ない。 つまり簡単に言うと、Google Walletで何か買ったことがあるとか、長く使っているGoogleアカウントなら、請求先住所などのキャンセル理由はGoogleも大目に見てくれる。なので私はすんなり通った。 Google Playは直送に対応していない。AmazonでNexus 9を買えば直送できるが70ドルの税がかかるので、やはり転送がお得。転送会社は笨鳥海淘を使った。理由の一つは転送中国が登録できなかったことで、他の転送会社は倉庫がパンクしていたり電子機器が禁止だったりで、笨鳥しか選べなかった。正直まあまあだが、速いとは言えない。発送から受取まで25日かかった。途中4日は運悪く週末に当たって会社が休みで、月曜まで輸送も通関も止まったまま待つしかなかった。 買ったのはNexus 9の32G黒モデル。転送費は70元、電子機器として関税が200元。具体的な価格は興味がある人自分で計算してほしい。

Google Cardboard:ファーストインプレッション

CardboardはGoogleが開発者会議で配ったちょっとしたおまけで、いくつかのDemoプログラムを通してかなり簡単な仮想現実体験ができる。シンプルだけど、すごく衝撃的だと言われている。 うん、言われている、だ。各大手フォーラムで他の人の評価を見たんだけど、みんな口を揃えて「ぶっ飛んだ」「やばい」「最高すぎ」とかなんとか。 だから僕もすごく気になって……おっと、好奇心ね、好奇心。で、一個手に入れた。僕のはメルカリで20元のやつ。自分でPDF図面をダウンロードして、紙箱を見つけてDIYしてもいい。箱は大した値段じゃないけど、凸レンズを探すのがちょっと面倒ではある。 で、届いてみたらパチモン度はかなり高い。NFCがない以外は、あるべきものはだいたい揃ってる。
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