Miyoo Mini を使ってみた
ご存じのとおり、最近の「携帯ゲーム機市場」はかなり熱い。これまでの各種「オープンソース携帯ゲーム機」に加えて、いろんな「ハイスペック携帯ゲーム機」も次々と出てきている。ただ、多くの人がこういうものに飛びつくわりに、大概は「機械を遊んでゲームをしない」状態で、次から次へと買うけれどゲームはほとんどやらない。テストしてすぐ終わり、というのが大半だ。
これを「電子ED」と呼ぶ人もいるけれど、私はそうは思わない。ただ、今の「携帯ゲーム機」の多くは「携帯ゲーム機」とは言えず、むしろ「両手で持てる巨大なデスクトップPC」に近いだけだと思う。
AyaにせよGPDにせよ、新作はどれもこれも巨大化していて、重量もずっしり。外に持ち出して遊ぼうという気がほぼ起きない。持ち歩くには専用のショルダーバッグも必要だ。もちろんそれだけならまだしも、一番気まずいのはこういう携帯ゲーム機のバッテリー持ちがせいぜい2時間ということ。旅行先で出しても時間が足りない可能性がある。
特にAyaはNext 2というコンセプト機を出して、バッテリーをバッサリ捨てて電源に挿して遊ぶ仕様にした。つまりこれはもう「ポータブル携帯ゲーム機」ではなく、単に手に持てるミニPCだということだ。
だったら家のテレビで遊べばいいのでは?