3Dプリント小さな赤い点 を使ってみた
ThinkPadの最大の魅力のひとつが小さな赤い点であることは周知の通りだが、最近のThinkPadはこの点に関してどんどんやる気をなくしている。高さを大幅に削っただけでなく、再三にわたって短く使いにくくしてきた。もはや小さな赤い点は、タッチパッドを推す現在のWindowsノートPCの潮流とは完全に相容れないのかもしれない。それでも、ThinkPadファン最後の意地なのだ。
もちろんこの問題の解決策は、サードパーティ製の「小さな赤い点」に交換することだ。以前にも一度交換したことがある。日本のSaoto氏による3Dプリント作品だ。
当時、この小さな赤い点の感触はとても心地よかった。指にフィットするだけでなく使いやすく、唯一の不満は色がやや見苦しいこと、そして素材が平凡であまり耐久性がないように思えたことだった。
先日EstyでSaoto氏が新型の3Dプリント製小さな赤い点を出したのを見た。複合素材を使い、色もより良くなっていたので購入を決めたのだが、入手までの道のりが本当に紆余曲折だった。